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- 経理や総務の経験を活かして転職したい…
- 公認会計士としてキャリアアップしたい…
- インハウスローヤーから法律事務所に転職したい…
MS-Japanの評判はどうなの?
こんな疑問にお答えします。
僕もMS-Japanをよく知りませんでした…
だから利用者の評判や口コミ、ネット上の情報まで幅広く調べまくりました。
ナビナビより引用
評判は良さそう!
でも注意点もありました。
そこでこのブログでは、MS-Japanがどんな転職エージェントか?そのポイントをまとめました。
ホームページを隅々までチェックしなくても、このブログで特徴はつかめるようになってます!
✔️本記事の内容
- MS-Japan 基本情報
- 評判・口コミ
- 特徴・強み
- こんな方にオススメ
- 注意点
- 登録方法と上手に利用するコツ
記事を読めば、MS-Japanの評判・口コミがわかるだけでなく、特徴や強み、利用する際の注意点もわかります。
あなたがMS-Japanを利用すべきかどうかの判断材料になるはずです!
ぜひ記事を参考にして、MS-Japanのポイントを理解しましょう。
MS-Japan 基本情報
運営会社:株式会社 MS-Japan
所在地:東京都千代田区富士見2-10-2
事業内容:人材紹介支援事業
MS-Japanを一言でいうと…
管理部門と士業に特化した転職エージェント。
実績も30年以上で、
- 15,000社以上の大手・外資・ベンチャー・金融機関の管理部門
- 2,000以上の国内外トップクラスの会計事務所・監査法人・法律事務所
このようなネットワークをもっているのが強みですね。
またサポートした転職者の数は、のべ26,000人以上。(2023.5月 現在)
そんな実績から!
利用者の評価も高いのが、MS-Japanなんです。
評判・口コミ
実際にMS-Japanを利用した方の口コミを紹介します。
利用して良かった口コミ・悪かった口コミの代表的な声をまとめたので、登録するときの参考になるはずです。
良い口コミ
ネットでの評判の通り、バックオフィスの取り扱い案件数は他のエージェントと比較にならないほどズバ抜けており、上場企業の非公開案件も多かった。実際に最終選考まで進んで内定をもらった案件が複数あったので、利用して良かったと感じてます。
コンサルタントは面談時の印象がとても良く、メールでのやり取りは迅速に対応してくれました。こちらの要望や妥協点についても親身に聞いてくれたので、転職に前向きに活動できました。応募書類の添削や面接対策を丁寧に指導してくれたので、自信をもって臨めました。
他の転職サイトでは扱っていない非公開求人を多数紹介してもらえました。規模が小さい事務所から100人規模の法人など、多様な求人があったのは良かったと思います。求人内容も士業に特化している分、専門的なものが多かったのも魅力的でした。
MS-Japanは大手エージェントだけあって、業界経験者や資格必須といった条件だけでなく、「未経験OK」「資格受験者歓迎」などの求人も目立っていました。また給与面や福利厚生がしっかりしている求人も多く見かけました。
引用元:ナビナビ
悪い口コミ
簿記2級を取得していたのですが、紹介していただいた求人と私の経歴がマッチせず、応募しても面接にたどり着けなかったり、面接してもなかなか採用に至りませんでした。高スキルから低スキルまで幅広い求人があると良かったです。
自身が都市部に住んでいなかったため、自宅から近い場所での求人がなかなか見つかりませんでした。豊富な求人の種類はやはり都市部に集中していました。
コンサルタントからの連絡は初回面談の際にメールで求人を紹介してくれたきりで、その後は連絡がありませんでした。もう少し手厚いフォローがあったらいいのにと残念に思いました。
自分の地域ではない場所へ転職を希望していたのですが、今の地域と希望の地域のサポートの連携ができておらず、転職活動が一時止まってしまったことがありました。
良い面だけでなく、悪い面もありますね。
あなたの目指す転職に合うかどうかのヒントにしてみましょう。
特徴・強み
MS-Japanの強みはこの3つ。
- 管理部門・士業に特化した転職エージェント
- 専門性の高いキャリアアドバイザーのサポート
- 求人は管理部門・士業に特化
詳しく見ていきましょう。
管理部門・士業に特化した転職エージェント
特化した分野がこちらです。
- 経理・財務・人事・総務・法務などの管理部門
- 公認会計士・税理士・事務スタッフなどの会計業界
- 企業法務・弁護士・弁理士、事務スタッフなどの法律領域
管理部門・会計業界では業界トップの実績だし、弁護士、公認会計士、税理士、USCPAなどの有資格者の人材紹介でもトップクラスです。
だから管理部門や士業を希望する方は、MS-Japanを利用すれば、効率よく求人を探せます!
専門性の高いキャリアアドバイザーのサポート
管理部門・士業に特化した転職エージェントだから、キャリアアドバイザーは業界に精通していて、サポート経験も豊富。
高い専門性が強みです!
- 管理部門、会計事務所・監査法人などの会計スペシャリストではのべ26,000人以上をサポート
- 弁護士・公認会計士・税理士・USCPAなどの有資格者は、年間3,000名以上が登録、600名以上をサポート
専門性が高いキャリアアドバイザーだから、
- キャリアプランの提案
- 応募書類の作成
- 面接対策
- 面接の日程調整
- 年収交渉
こんなサポートも安心して任せられるんです。
事実、こんなアンケート結果も!
評判が高いのがわかりますよね。
求人は管理部門・士業に特化
MS-Japanが扱う求人は、
- 経理・財務・人事・総務・法務といった企業の本社機能を担う管理部門
- 公認会計士・税理士・弁護士などの士業とその事務所スタッフ
に特化しています。
企業形態も、
- 大手上場企業
- 外資企業
- 優良ベンチャー企業
- 会計事務所
- 監査法人
- 法律事務所
- 金融機関
まで幅広いです。
つまり、一般の転職エージェントを利用するよりも、効率よく希望の求人が見つけらるのがMS-Japanなんですね。
しかも、約90%が非公開求人。
MS-Japanでしか扱っていない求人が多いので、他社にはない求人に出会えるチャンスもありますね!
こんな方にオススメ!
これまでの特徴や強みから、MS-Japanはこんな方にメリットがあります。
- 管理部門で実務経験のある方
- 弁護士・公認会計士・税理士・税理士科目合格の方・弁理士・USCPA・社会保険労務士
- 会計事務所・監査法人・税理士法人で業務経験のある方
- 法律事務所で業務経験のある方
- 年齢層:20代から40代、50代以上のシニア層
管理部門、会計業界、法律領域の転職を希望するなら、Ms-Japanを活用しましょう!
2つの注意点
もちろん、MS-Japanにも気をつけてほしい注意ポイントがあります。
それぞれ見ていきましょう。
未経験者は求人が見つけにくい
MS-Japanの求人は、実務経験を求める求人が多いです。
だから未経験の方は求人が見つけにくいかもしれません。
とはいえ、こんな方もいます。
未経験だからとあきらめずに、まずはキャリアアドバイザーに相談してみましょう。
地方の求人は少ない
MS-Japanの拠点は、東京・神奈川・愛知・大阪なので、大都市圏の求人が多いです。
そのため地方の求人を希望する方は、求人が見つけにくい場合も…
地方の求人も探したいなら、他の転職エージェントと併用すると、求人が見つけやすくなりますよ!
圧倒的に求人数が多いリクルートエージェントやdodaエージェントサービスがオススメですね。
リクルートエージェントの評判ってどうなの?特徴や利用者の口コミを解説
doda(デューダ)の評判ってどうなの?特徴や利用者の口コミも解説
登録方法
登録は簡単。
5分で完了します。
上手に利用するコツ
ポイントは、キャリアアドバイザーとの信頼関係です。
信頼関係がないと、
- 紹介される求人が希望と違う
- 求人が紹介されない
- 連絡頻度が少ない
といったことになる場合も。
これでは希望の求人は見つかりません!
そこで大事なのが、コミュニケーション!
- 紹介された求人はしっかりチェックして、感想を伝える
- 紹介される求人内容が希望と合わない場合はその旨を伝える
- 希望条件が途中で変わったときは遠慮なく伝える
こういった行動で良好なコミュニケーションが取れます。
もっと簡単なことだと、
- 連絡やメールが来たら早めに返信する
- 気になることがあれば相談する
こんなことでもOK!
必ず転職の成功率が高くなりますよ!
まとめ:管理部門・士業の転職ならMS-Japanがいい!
MS-Japanは、管理部門と士業に特化した転職エージェントです。
利用者の評判も良いです!
だから…
- 管理部門
- 会計業界
- 法律領域
この転職を希望するなら、効率よく求人が探せるMS-Japanが効果的です!
最後に大事なポイントをおさらいしましょう。
✔️MS-Japan 3つの強み
- 管理部門・士業に特化した転職エージェント
- 専門性の高いキャリアアドバイザーがサポート
- 管理部門・士業に特化した求人だから効率よく転職活動できる
✔️注意点
✔️上手に利用するポイント
このポイントを押さえれば、MS-Japanの特徴を活かして転職が上手くいくはずです!
管理部門・士業の転職を目指すなら、MS-Japanの登録から始めましょう!
キャリアアップした未来が待っていますよ。
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